夏の夢物語

東京の病院に入院中、薬剤師に怒られた。

痛風なのに薬剤師にビールを飲んでいるのがバレてしまいました。

私はずいぶん前から痛風に悩まされています。
痛風と言えば、足の激痛が症状の疾患です。血液内のプリン体が増えすぎると起こるそうです。

プリン体が増えるのは、主として食生活があります。例えば肉料理です。動物性の食品が良くないと思います。後は酒。特にビールが悪いらしいです。
さて、以前になりますが、自宅の近くに美味しい料理屋がありました。板前さんとアルバイトの大学生の店員さんで営業していた店です。そこに毎日のように通ってました。
ところで、私は大のビール党でした。特に生ビールに目がなく、食事に出掛けると、最初にジョッキをオーダーしていました。

当然、その食事は痛風になっても仕方が無い食事と言える訳で、私は何回か痛い思いをしていました。ところが、痛みが引くと、相変わらずビールを飲み始めました。我ながら懲りないと思います。
さて、ある日のこと、朝起きてみると足に激痛が走りました。痛風です。私はとりあえず会社に連絡して、休む旨を伝え、掛かり付けの病院に行きました。
ところで、その時、病院に見慣れない看護師さんがいました。結構な年輩の方で、いかにもベテランと言った感じです。

さて、診察です。症状を話すと、薬剤師は「またか」と言う顔をして、痛風と言って来ました。私は薬剤師の前で笑ってごまかして診察室を出ようとしたとき、その年輩の看護師さんに声をかけられました。
何の用事かと思って返事をすると、どうやらその看護師さんは私のことを知っている様子なのです。私は看護師さんの様子に驚くと、看護師さんは、看護師さんの息子さんが、どういう訳か、私の名刺を持っていたことを説明してくれました。

名刺のことを考えてみると、心当たりがひとつありました。と言うのは、いつも行き着けていた、ビールの美味しい料理屋の大学生の店員さんに名刺を渡したことがあったのです。そして、その看護師さんは、その大学生の店員さんのお母さんだったのです。
全く世間は狭いもので、私の飲んでいるビールの量が看護師さん経由で薬剤師にバレてしまいました。非常にバツが悪かった顛末となりました。でも東京の薬剤師さんは優しいですね。
このサイトで求人を探して、就職されたそうです。【薬剤師 求人 病院 東京】

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